Noh X Contemporary Musicのシリーズ最終会になる、第4回目は、フランスより馬場法子さんをお迎えします。 前半に作曲家による創作過程についてのトークを行い、後半、この日のために書き下ろした新曲を、青木涼子(能謡)、馬場法子、フランチェスコ・フィリデイの演奏でお届けします。 多くの皆さんのご来場をお待ちしております。 





第4回 2012年2月17日(金)19時 talk & concert 馬場法子 
 
 1部     
  トーク: 馬場法子青木涼子 
 2部     
  馬場法子「共命之鳥」謡と二人の奏者の為の 
       (ensemble-no委嘱 2012)    
 

  演奏:青木涼子(能謡) 馬場法子、フランチェスコ・フィリデイ ※ゲスト出演 



 ■場 所 

SHIBAURA HOUSE 5F バードルーム(港区芝浦3−15−4) 
JR山手線 田町駅下車徒歩5分 
都営三田線 三田駅下車徒歩5分 




 ■チケット 

前売・当日共通 2,000円 
 
公演1か月前より前売り開始 
alfalfa オンラインチケットにて取扱

※スペースに限りがあるため、当日券の場合お立ち見になることがございます



 ■お問い合わせ 

 NPO alfalfa[アルファルファ]  http://alfalfalfa.net/ 
 Tel. 03-6317-2927[受付時間 13:00-18:00] e-mail: info@alfalfalfa.net 



 ■製 作 

企画 / 主催 : ensemble-no 
助成 : 港区文化芸術振興基金助成事業、アサヒビール芸術文化財団 
会場協力: SHIBAURA HOUSE 





NORIKO-ID.jpg 馬場法子 / Noriko Baba 

1972年新潟生まれ。東京芸術大学卒、同大学院修了。パリ国立高等音楽院作曲科を最優秀の一等賞で卒業。2003-04年イルカム音響研究所研究員。ロワイヨモン財団「新しい声」参加、アカデミー・シュロス・ソリチュード(ドイツ)のアーティスト・イン・レジデンスに招聘、1年滞在。フランス学士院・フランス教育省芸術家派遣に選出され、カサ・デ・ヴェラスケス(スペイン) に会員として2年滞在する。日本音楽コンクール2位、フランス学士院Georges Wildenstein賞、2011年武生国際作曲賞受賞。
作品は、AGORA、Die Reich、アルシペル、ISCM、Musica(ストラスブール)、Paris de la musique等の音楽祭、2e2m、Court Circuit、Intercontemporain、cross.art、Ascolta、 Instant donné、Cairn、Neopercusión、Trio arbós、Pasdeloup等のアンサンブルに委嘱・ 演奏されている。アンサンブル・アンテルコンタンポランによる「Pororoca」はミシェル・ フォランにより撮影、ARTEで放映されている。フランス政府のアーティスト・イン・レジデンスである京都ヴィラ九条山に選出され、2012年1月より滞在する。


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フランチェスコ・フィリデイ / Francesco Filidei ※ゲスト出演 

1973年ピサに生まれる。パリ国立高等音楽院作曲科を一等賞にて卒業。2000年度イルカム音響研究所研究員。 
オルガニストとして、過去にピサ大聖堂、及び不思議のメダイ教会専属オルガニストを務める。現在サントゥスタッシュ教会にてジャン・ギユーのアシスタント。 今までに、ベルリン・フィル、パリの秋音楽祭、ジュネーヴ・アルシペル音楽祭、ヴェニス・ビエンナーレ、イルカム・フェスティヴァル・アゴラ、Forum NeuesMusiktheater、ミラノ・ミュジカ(スカラ座)等で 招待オルガニストとして演奏している。 
作曲家として、ライ・トレードとアルス・ピュブリカから出版されており、これまでに、イティネレール、アルターエゴ、ケルン、アンスタン・ドネ、NEM、クール・シルキュイ、 アンテルコンタンポラン、ストラスブール・パーカッション、ウィーン・クラングフォーラム、アンサンブル・ルシェルシュ、Neue Vocalsolisten、ConTakt、ウィーン放送交響楽団等に演奏されている。 
オルガニストとして、又作曲家として、ラジオ・フランス、ライ・トレ、ラジオ・スイス・ロマンドで録音されており、サンタンデール大学、アイオワ大学でマスタークラス、またロワイヨモン財団の「新しい声」、武生国際音楽祭でも講師を務めている。 レジデンス作曲家として2006年にシュトゥットガルトのアカデミー・シュロス・ソリチュードに、2007-08年にマドリードのカサ・ド・ヴェラスケスに滞在。 ザルツブルグ市音楽賞、武生国際音楽賞等の受賞の他、2009年エルンスト・フォン・ジーメンス音楽賞、2011年ユネスコのピカソ・ミロ・メダル賞を受賞している。また2012年にローマ賞を受賞し、フランス政府の給費生としてローマのヴィラ・メディシスに滞在する。 

 
Noh X Contemporary Music - talk & concert series 

シリーズの3回目は、フランスよりクレール=メラニー・シニュベール、ドイツより岸野末利加さんを迎えました。
クレール=メラニー・シニュベール作品は、2011年3月に発表予定でしたが、震災のため開催が中止になったため、今回ようやく初演ができました。

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第1部  
トーク:クレール=メラニー・シニュベール/岸野末利加/青木涼子 
通訳:岡本和子 

_MG_8111.JPG_MG_8134.JPG _MG_8142.JPG _MG_8143.JPG _MG_8138.JPG 
第2部   
クレール=メラニー・シニュベール「Sur les pas de Yamamba」 (ensemble-no委嘱 2010)  
岸野末利加「未来圏から」(ensemble-no委嘱 2011)   

演奏:青木涼子(能謡) 大久保彩子(フルート)
 
_MG_8156.JPG _MG_8158.JPG _MG_8170.JPG クレール=メラニーの作品は、能の山姥を題材に、それをバラバラにして作られており、声のみならず、動きも使った作品となりました。リズムをかなり正確に取らないといけないので、大変でした。

_MG_8177.JPG _MG_8181.JPG 岸野さんの作品は、高音域で歌うことに初めて挑戦しました。どちらの作品も難しかったですが、すごく勉強になりました。

_MG_8196.JPG _MG_8207.JPG 今回も演奏後、質問時間を設け、活発な議論となりました。 

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終演後、記念撮影。左から、大久保彩子ちゃん、岸野末利加さん、青木涼子、クレール=メラニー・シニュベール。 
考えてみれば、クレール=メラニーとは、2008年私が現代音楽を始めた頃に出会って、曲を書いてもらい、京都、ローマといろいろやらせてもらいました。そして、1年お待たせした今回の2曲目の初演、このような素晴らしい縁に感謝したいと思います。

第3回目は、フランスよりクレール=メラニー・シニュベール、ドイツより岸野末利加を迎えます。クレール=メラニー・シニュベール作品は、2011年3月に発表予定でしたが、震災のため開催が中止になったため、今回世界初演となります。
前半に作曲家による創作過程についてのトークを行い、後半、この日のために書き下ろした新曲を、青木涼子(能謡)、大久保彩子(フルート)の演奏でお届けします。 多くの皆さんのご来場をお待ちしております。


Noh X Contemporary Music 公式ウェブサイト  


第3回 2012年2月1日(水)18時30分 talk & concert 
クレール=メラニー・シニュベール/岸野末利加   


1部   
 トーク:
 クレール=メラニー・シニュベール/岸野末利加/青木涼子

2部
 クレール=メラニー・シニュベール「Sur les pas de Yamamba」
    (ensemble-no委嘱 2010)
 岸野末利加「新作」(ensemble-no委嘱 2011)  

演奏:青木涼子(能謡) 大久保彩子(フルート)


■場 所

SHIBAURA HOUSE 5F バードルーム(港区芝浦3−15−4) 
JR山手線 田町駅下車徒歩5分
都営三田線 三田駅下車徒歩5分



■チケット 

前売・当日共通 3,000円 

公演1か月前より前売り開始 
alfalfa オンラインチケットにて取扱

※スペースに限りがあるため、当日券の場合お立ち見になることがございます 


■お問い合わせ 

NPO alfalfa[アルファルファ]  http://alfalfalfa.net/ 
Tel. 03-6317-2927[受付時間 13:00-18:00] e-mail: info@alfalfalfa.net 


■製 作 

企画 / 主催 : ensemble-no 
助成 : 港区文化芸術振興基金助成事業、アサヒビール芸術文化財団 
会場協力: SHIBAURA HOUSE



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クレール=メラニー・シニュベール / Claire-Mélanie Sinnhuber 

1973年生まれ。当初フルートを専攻していたフランス系スイス人のシニュベールは、途中から作曲の道を志す。パリ国立高等音楽院で作曲をフェデーレ、デュリユーらに師事。2004-05年にパリのIRCAMの作曲および新曲技術課程でルルーに師事。 
今までにアンスタン・ドネ、アクロシュ・ノット、クール・シルキュイ、アンサンブル・モデルン、Alter Ego等に演奏されている。またイルカム・フェスティヴァル・アゴラ、ムジカ、ロワイヨモン、Forum NeuesMusiktheater、メルツムジーク・ベルリン、アルス・ムジカ、ガウデアムスなどの主要な国際音楽祭で演奏されている。 
2006年フランシス・ミカ・サラベール賞、2007年エネスコ作曲賞を受賞。2008年サントリーサマーフェスティバルにてオーケストラ作品「クロニーク」が東京都交響楽団によって初演された。 
また2008年にフランス政府のアーティスト・イン・レジデンスである京都ヴィラ九条山に滞在。2010年にローマ賞を受賞し、フランス政府の給費生としてローマのヴィラ・メディシスに滞在した。パリのJobertから作品が出版されている。  


Foto.jpg©June Ueno

1971年京都市生まれ。94年同志社大学法律学部法律学科卒業、渡仏。98年、パリエコ-ルノルマル作曲科、2003年 フランス国立リヨン高等音楽院作曲科卒業。2004-05年IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)研究員。作曲を平義久、ロベール·パスカル、フィリップ·ルルーの各師に師事。 南西ドイツ放送局 エクスペリメンタルスタジオ、カールスルーエ・アート・アンド・メディア・センター(ZKM)などの 電子音楽研究所やシュトウットガルト·アカデミーシュロスソリチュッド、ニーダーザクセン·シュライアン芸術村、ノルトライン·ヴェストファーレン州 などの奨学作曲家。作品は、オーケストラ、合唱、室内楽などの器楽曲から電子音楽までを手がけ、 ヨーロッパを中心に現代音楽祭や放送局、演奏団体からの委嘱を受け、初演、再演、放送されている。2012-13年にかけて、ドイツランド放送局とTelos Music (テーロス·ミュージック·レーベル)、ドイツ音楽協議会とWergo (ヴェルゴ·レーベル)、それぞれの共同制作 により2枚の作品集CDが出版される予定。作品は、ミラノ·スビーニ·ツエルボーニ社から出版。ドイツのケルンに在住。


Noh X Contemporary Music - talk & concert series 

シリーズの2回目は、フィンランド人作曲家、ユハ・コスキネン、イタリア人作曲家、フェデリコ・ガルデッラを迎えました。

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第1部 
トーク:ユハ・コスキネン/フェデリコ・ガルデッラ/青木涼子 通訳:岡本和子

 
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第2部  
ユハ・コスキネン「WAYFARING MOON」(ensemble-no委嘱 2011)  
フェデリコ・ガルデッラ「Voice of Wind」(ensemble-no委嘱 2011)  
演奏:青木涼子(能謡) 大久保彩子(フルート)

_MG_5095.JPG _MG_5096.JPG _MG_5118.JPG 今回も熱心なご質問をたくさん会場からいただきました。作曲家もしっかりと真摯に答えていて、感心してしまいました。 _MG_5122.JPG _MG_5135.JPG _MG_5143.JPG
終演後、4人で。左から大久保彩子ちゃん、フェデリコ・ガルデッラ、ユハ・コスキネン、青木涼子。みんな仲良しで、リハーサル期間も笑いが絶えない現場でした。フェデリコとは2010年に武生で、ユハとは昨年仕事をしたので、二人とも今回が2作目となります。二人とも力が入った曲を書いてくれて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 
フェデリコは今年の5月の武満徹作曲賞(東京オペラシティ文化財団)にノミネートされてますので、ご興味のある方は、ぜひ足を運んであげてください。素晴らしい作曲家です!
Noh X Contemporary Musicの第2回目は、フィンランド人作曲家、ユハ・コスキネン、イタリア人作曲家、フェデリコ・ガルデッラを迎えます。 前半に作曲家による創作過程についてのトークを行い、後半、この日のために書き下ろした新曲を、青木涼子(能謡)、大久保彩子(フルート)の演奏でお届けします。 多くの皆さんのご来場をお待ちしております。 




第2回 2012年1月19日(木)18時30分 talk & concert 
ユハ・コスキネン / フェデリコ・ガルデッラ    


1部    
 トーク: 
 ユハ・コスキネン/フェデリコ・ガルデッラ/青木涼子 

2部 
 ユハ・コスキネン「WAYFARING MOON」(ensemble-no委嘱 2011) 
 フェデリコ・ガルデッラ「Voice of Wind」(ensemble-no委嘱 2011)   

演奏:青木涼子(能謡) 大久保彩子(フルート) 


■場 所 

SHIBAURA HOUSE 5F バードルーム(港区芝浦3−15−4) 
JR山手線 田町駅下車徒歩5分 
都営三田線 三田駅下車徒歩5分 



■チケット 

前売・当日共通 3,000円 

公演1か月前より前売り開始 
alfalfa オンラインチケットにて取扱

※スペースに限りがあるため、当日券の場合お立ち見になることがございます 


■お問い合わせ 

NPO alfalfa[アルファルファ]  http://alfalfalfa.net/ 
Tel. 03-6317-2927[受付時間 13:00-18:00] e-mail: info@alfalfalfa.net 


■製 作 

企画 / 主催 : ensemble-no 
助成 : 港区文化芸術振興基金助成事業、アサヒビール芸術文化財団 
会場協力: SHIBAURA HOUSE


第2回 トーク&コンサート ユハ・コスキネン 



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ユハ・コスキネン / Juha T. Koskinen 

1972年フィンランド、エスポー生まれ。ヘルシンキのSibelius-Academy で作曲を専攻し卒業し、Conservatory of LyonとパリのIRCAMでも引き続き学んだ。作曲ではKalevi Aho、Paavo Heininen、Kaija SaariahoやPhilippe Manouryに師事した。2004年には、彼の作品《Sogni di Dante(ダンテの夢)》が武生作曲賞を受賞した。コスキネンの作品は様々なフェスティバルや複数のヨーロッパの国々、そして日本で演奏されている。 コスキネンはフィンランドの現代オペラカンパニーOoppera Skaalaとコラボレートし、4つの室内楽オペラを書いた。《Velhosiskot(魔女たち)》(1996年)、《Eukko -pidatteko vainajista(老女 -死人はお好きですかー)》(2000年)、《Brunelda(ブルネルダ)》(2002年)、《Madame de Sade(サド公爵夫人) 》(2010年)がそれで、三島由紀夫の戯曲『サド公爵夫人』が基になっている。The Finnish Radio Symphony Orchestraはコスキネンに4つの作品を依頼し、なかでも《Hehkuva graniitti(輝く花崗岩)》(2001年)と《シンフォニー No.1》(2006年)は傑出している。コスキネンはほかにもエレクトロアコースティックの曲や室内楽も作曲している。彼の《管弦楽四重奏No.1》(2005年)はDiotima Quartetのために書かれたものである。 


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1979年イタリア・ミラノ生まれ。ミラノ音楽院でアレッサンドロ・ソルビアティに作曲を学び、その後、ローマのサンタ・チェチーリア国立音楽アカデミーにてアツィオ・コルギに師事。これまでにディヴェルティメント・アンサンブル、トスカーナ管弦楽団、イ・ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団、レゾナンス・コンタンポレーヌ、トリエステ・プリマから委嘱されている。また、アカデミア・フィラルモニカ(ボローニャ)、ハーバード大学(ボストン)、マッジョ・フィオレンティーノ音楽祭(フィレンツェ)、ウッチ・フィルハーモニーホール(ポーランド/ウッチ)、ミラノ音楽祭、コロンビア大学(ニューヨーク)、トライエットーリエ[カーサ・デラ・ムジカ](パルマ)、フェスティバル・アレーナ[グレート・ギルド・コンサートホール](ラトヴィア/リガ)、パルコ・デラ・ムジカ音楽堂(ローマ)、ヴォワ・ヌーヴェル(フランス/ロワイヨモン)、MITO9月音楽祭(トリノ)、ウニオーネ・ムジカーレ(トリノ)など多くの音楽祭等で演奏されている。ミラノのEdizioni Suvini Zerboniから作品が出版されており、トリノ音楽院で教鞭をとっている。また2012年5月に行われる武満徹作曲賞(東京オペラシティ文化財団)にノミネートされている。
P1070205.JPG次はローマに来ました。やはり素晴らしい都市です!
2月にヴィラ・メディチのコンサートに出演した縁で、今回の企画が実現することになりました。トレヴィの泉にコインを投げたお陰でしょうか?年内にローマに戻って来ることができました。

  
現代を代表する指揮者、作曲家である、彼の1973年の作品、Harakiriを今回演奏しました。この作品は、三島由紀夫の自決をパロディーとして、ハンガリー人の詩人がテキストを書き、それを基に作曲されています。

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20111207_BORDERL_17.JPG 20111207_BORDERL_24.JPG 013.jpg 105.jpg 20111207_BORDERL_54.JPG 
2011/12/7  
ローマ日本文化会館 

プログラム 
細川俊夫「二つの日本民謡」より アルトフルートと声のための (2010) 
クレール=メラニ・シニュベール クラリネットと謡のためのエチュード - Sur les pas de Tsunemasa (2008) 
細川俊夫「線 I」 (1984/2011) versione per flauto basso, temple bels and noh dance 
ペーテル・エトヴェシュ Dervishtanz (1993/2001) per clarinetto e nastro 
ペーテル・エトヴェシュ Cadenza (da Shadows) (2008) per flauto 
ペーテル・エトヴェシュ Harakiri (1973) scena con musica per voce Noh, due clarinetti bassi e taglialegna 

出演:
青木涼子(能) 
Ensemble Alter Ego:マニュエル・ズッリーア(フルート)パオロ・ラヴァーリア(クラリネット)ルカ・チプリアーノ(クラリネット) 

ゲスト:ペーテル・エトヴェシュ 
協力:ハンガリーアカデミー


20111207_BORDERL_58.JPG ペーテル・エトヴェシュ氏はわざわざこのために来て下さり、リハーサル、本番と2日間朝から晩まで共にすることができました。いろんなお話を聞くこともでき、本当に素晴らしい体験でした。このような機会を与えて下さった皆さんに感謝したいです。 

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終了後の打ち上げで。ペーテル・エトヴェシュ、Ensemble Alter Egoのパオロ・ラヴァーリアとマニュエル・ズッリーアと共に。 

これで年内のコンサートを終了しました。今年はヨーロッパで10公演行うことができました。その分ヨーロッパ、日本を常に往復して忙しかったですが、飛躍の年になったと思います。来年も素晴らしい年になりますように!
フランス、ストラスブールに行ってきました。ストラスブールといえば、クリスマスの街!街中がクリスマスデコレーションで彩られ、きれいでした。 P1070163.jpg 
フランスでは、映画やドラマでも大ヒットしたベストセラー小説「いま、会いにゆきます」を題材とした、日野原秀彦作曲、舞台「水緒【ミヅノヲ】」 に出演してきました。昨年謡ソロの作品とを初演した時は、原作者の市川拓司さんも本番にいらしていただきました。 
今回は、フランスのアーティスト集団Hanatsuとのコラボレーションのもと、伴奏、舞台装置がついた作品となりました。

12 ensemble-Hanatsu-Miroir-et-Ryoko-Aoki copy.jpgRyoko-Aoki1 copy.jpg 6 Kakemono-en-rappel copy.jpg HANATSU_ryoko_3.jpg 10 Ryoko-Aoki2 copy.jpg

HANASTU_ryoko.jpg 8 Ryoko-Aoki-et-Hanatsu-Miroir copy.jpg 

HANATSU miroir X Ryoko AOKI - Noh meet contemporary music vol.2 
2011/12/2, 3 20:30- 
Hall Des Chars Laiterie、ストラスブール、フランス 

作曲:日野原秀彦 

出演: 
青木涼子(能) 
大久保彩子(フルート) 
オリビエ・モーレル(打楽器) 
Thomas Monod(クラリネット) 
Yon Costes(ライブペインティング) 
Marie-Anne Bacquet (舞台美術)
suzuki takayuki(衣装)


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リハーサル中の私。©graigue.com
ローマでは、現代を代表する指揮者、作曲家である、ペーテル・エトヴェシュをゲストに迎え、現代音楽アンサンブル、Alter Egoとコンサートを行います。エトヴェシュ、細川、シニュベール作品を演奏いたします。


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2011/12/7 20:00-
ローマ日本文化会館

プログラム
細川俊夫「二つの日本民謡」より アルトフルートと声のための (2010)
クレール=メラニ・シニュベール クラリネットと謡のためのエチュード - Sur les pas de Tsunemasa (2008)
細川俊夫「線 I」 (1984/2011) versione per flauto basso, temple bels and noh dance
ペーテル・エトヴェシュ Dervishtanz (1993/2001) per clarinetto e nastro
ペーテル・エトヴェシュ Cadenza (da Shadows) (2008) per flauto
ペーテル・エトヴェシュ Harakiri (1973) scena con musica per voce Noh, due clarinetti bassi e taglialegna


出演:青木涼子(能)
Ensemble Alter Ego:マニュエル・ズッリーア(フルート)パオロ・ラヴァーリア(クラリネット)ルカ・チプリアーノ(クラリネット)

ゲスト:ペーテル・エトヴェシュ
協力:ハンガリーアカデミー


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ペーテル・エトヴェシュ/Peter Eötvös 

作曲家/指揮者。
1944年1月2日、ハンガリー生まれ。ブダペスト音楽院で作曲を、ケルン音楽大学で指揮を学ぶ。1978年、ピエール・ブーレーズに招かれ、IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)の開設記念コンサートを指揮し、引き続きアンサンブル・アンテルコンタンポランの音楽監督に就任、1991年までその職を務めた。1980年の「プロムス」デビュー以来、指揮者として、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、クリーヴランド管弦楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニック、ミラノ・スカラ座、ロイヤル・オペラ・ハウス、ブリュッセル・モネ劇場、グラインドボーン・オペラ、パリ・シャトレ座など、世界の主要オーケストラ・歌劇場に定期的に客演している。 
作曲家としては、伝統的な西洋音楽から現代音楽、電子音楽、さらに民俗音楽にわたる広範な音楽要素を、洗練された手法で自在に融合する作風を特徴とし、特に1990年代以降、声楽と管弦楽のための《アトランティス》(1995)やオペラ『三人姉妹』(1996-1997)などの大規模作品の成功により、一気に世界的な名声を獲得。近年も『エンジェルズ・イン・アメリカ』(2002-2004)『更級日記』による『レディ・サラシナ』(2007)などのオペラ、《IMA》(2002)トランペット協奏曲《ジェットストリーム》(2002)ヴァイオリンとオーケストラのための《セブン-コロンビア宇宙飛行士への追悼-》(2006/2007)などの管弦楽作品を次々と発表、いずれも大きな話題となり、各地で再演を重ねている。 
また、カールスルーエ音楽大学教授、ケルン音楽大学教授を歴任したほか、1991年には「国際エトヴェシュ・インスティテュート」を、さらに2004年に「ペーテル・エトヴェシュ現代音楽財団」を設立し、若い作曲家と指揮者のためのマスタークラスやワークショップを世界各地で展開するなど、教育者としても熱心な活動を続けている。 これまでにバルトーク賞(1997)、フランス批評家大賞(1998)、ロイヤル・フィルハーモニック・ソサエティ音楽賞(2002)、カンヌ音楽祭「ベスト・リヴィング・コンポーザー」(2004)、モナコ・プリンス・ピエール財団作曲賞(2008)など受賞多数。
フランス、ストラスブールで日野原秀彦作曲、舞台「水緒【ミヅノヲ】」 に出演します。これは、映画やドラマでも大ヒットしたベストセラー小説「いま、会いにゆきます」を題材として、能仕立てに舞台化したものです。昨年謡ソロの作品として作っていただき、何度も発表してきましたが、それが今回フランスのアーティスト集団Hanatsuとのコラボレーションのもと、伴奏、舞台装置がついた作品となります。フランスの皆さんにどういうふうに受け止められるのか、今から楽しみです。

 
Mizu No Wo affiche 2-1.jpg 

HANATSU miroir X Ryoko AOKI - Noh meet contemporary music vol.2 
2011/12/2, 3 20:30- 
Hall Des Chars Laiterie、ストラスブール、フランス 

作曲:日野原秀彦
 
出演: 
青木涼子(能) 
大久保彩子(フルート) 
オリビエ・モーレル(打楽器) 
Thomas Monodo(クラリネット) 
Yon Costes(ライブペインティング) 
Marie-Anne Bacquet (舞台美術)